長男は特別支援学級にいます。
同じクラスのお友達には、特に説明する必要は無いのですが(聞かれもしませんが)、次男のクラスメイトや交流学級のお友達は、
「なんで歩くの遅いの?」「なんで支援学級にいるの?」などと
聞いてきます。

当然ですよね。
大人と違って変な気遣いも思惑もありません。
「不思議は不思議」です。

聞かれたこちら側が自分の中に潜む「心持ち」でドキッとしたり被害者意識がもたげたりするのではないかと思います。

とにかく。
質問には答えなくては。

小学生に対しての説明では(といっても男の子にしか説明したことがないのですが)、私は「体って何からできてるか知ってる?」から始めました。

「体って何からできてるか知ってる?いっちばん小さいパーツってなんだかわかる?」
「一番小さいのは細胞って言ってその中を見ると染色体ってのがあるんだよ。」

たいてい「???」です。
そのまま続けます。

「その染色体ってのが、みんなは2本ずつ23種類あるんだよ。でもね、○○(長男)はおばちゃんのお腹にいるときから1本多いんだ。」

「体の全部、髪の毛も、爪も、筋肉も、み~んな細胞が集まってできているんだよ。でさ、○○はその細胞全部の染色体っていうのがみんな一本ずつ多いんだよ。だからさぁ、みんなより重いんだよ。だから何かやろうとしても、重くて速くできなかったり、大きくなるのもみんなより遅かったりするんだよ。」

これで、みんな何となく納得してくれます。

「なんだかわからないけど、長男くんはゆっくりなんだ」と。


ひとによっていろいろな考え方があります。

あっていいと思います。


私はダウン症が「病気」だとは、息子たちにもお友達にも思ってもらいたくないな、と考えます。

青い目の人がいるように、赤い髪の毛や黒い肌の人がいるように、ダウン症もそんな「体質の一種」みたいに捉えてもらえたらいいな、と考えています。


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