スネイリーママの子育て いきつもどりつ

ダウン症持ち長男と年子の次男。毎日の育児のドタバタから運営する福祉グッズショップ「スネイリーズ」のことなど
子ども達が小さかった頃のブログも統一しました

***イベント出展情報***
2019.2.3(日)横浜市緑区民文化センターみどりアートパーク
『鈴木より子の歌声のおもちゃ箱』会場にて。
*事前申し込みが必要です。申し込み方法はこちらから↓
https://www.m-artpark.com/event/20181122182717.html

2015年03月

こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


年度末、うかうかしているうちに子ども達は春休みに突入!(><)

バタバタしているうちに早や1週間が過ぎ・・・早くも来週から新学期。

春休み中に、来年度に向けて生活立て直しをせねば!と、思っているのですがなかなかうまくいかず(--;)


特に4月からは最終学年となる長男。

中学選びの為の就学相談も待っています。


これが。

目下のところ一番の不安材料。


本人なりに成長して来ています。

それは、わかっているのですが。


中学となると査定されるレベルが違います。


昨年度は殆ど遅刻気味だった長男。

年度末に行なった担任との面談では、朝だけではなく折に触れ「時間に間に合わない」ことが多々あったよう。


自我がしっかりとして、自己判断、自己主張が出来るようになったからこそ、逆に「集団行動」の流れに乗れなくなってしまったようです。

そんな時、先生に余裕があれば「しっかりと説明して、本人が納得できる時間を確保」してもらえるのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。

学級も昨年度(まだ今年度?)は、子ども達もバタバタしていたので先生方もオーバーワーク気味でしたし(担任1人は休職してしまいました)、そんな時、年長の長男は放置に近かったようです。

結果として割と気ままでも過ごせてしまったり・・・。

先生方としても手を焼いていた部分もあったようです。


そんな1年を過ごしてきてしまった上での最終学年。

『集団行動がとれない』という判断がされてしまっては致命傷です。


春休み終了まであとわずか。

どうやって長男本人に、「『時間を守る必要性』を理解してもらうか」課題です。

理解さえできれば、遅いなりに、「固まらずに」すんなりとうごいてくれるんですけれどね~。


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プレイセラピーの話ばかりですいません。

これは、5回目あたり。 

プレイセラピーに通いだして3ヶ月ほど経った頃の記事です。

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昨日のカウンセリング報告です。

カウンセリングに行く道すがら。

「僕ね、幼稚園の時、お母さんは僕のことを嫌いだと思っていた。」といった次男。


その話を心理士さんにしました。

すると、その時の次男の様子を聞かれました。


軽い感じ、過去の話になっている感じだということを伝えると、次男が素直な気持ちを言えるようになったのは進歩だということでした。


その時の会話を詳しく聞かれて思い出したのが、以下の会話。


「お母さんは、僕の気持ちはわからないでしょ。」

「そんなことないよ。お母さんもおばあちゃん(私の母)から嫌われていると思っていたことあるよ。おじさん(私の弟)のことばっかりかわいがってさ~、って思っていたよ。」

「だからさ、△△(次男)の、○○(長男)ばっかりって思う気持ちもわかるし、子どもの頃のお母さんはさみしかったから、△△にそんな気持ちになって欲しくないからカウンセリングに行ってるんだよ。」


このような会話が続いたことを伝えると心理士さんからは、

「カウンセリングに来ることが、△△くんのチックの為だけではないというニュアンスが含まれているのでいい答えだと思いますよ。」

と言っていただくことができました。


つまり、今カウンセリングに通っているのが、

「次男が原因で、その為に通っている」というのではなく、母子共に両方の問題として通っている、
というのが良かったそうです。


そこまで考えていたわけではないのですが・・・(汗)

結果的には良かったようです。


それと。

カウンセリングに向かう道すがら、次男は「20歳になったらお母さんと結婚する~♡」と言ってくれました。

かわいい~!!(*^o^*)

3年生でまだこの発想はどうかと思うけど、すごく嬉しい!!


ということがあったことも心理士さんに話しました。


次男が素直な気持ちをそのまま出せるようになってきたこと。

それによって私自身も素直な気持ちになります。


「嫌われていると思って」いた幼稚園位の頃は、

きっといろいろな気持ちを押さえて外に出さないでいたのでしょう。

と言われました。


こちらにそんなつもりが無かったにしろ、小さな次男にそんな思いをずっとさせてきたこと、小さな心の痛みを考えると切ないです


次男が「何か変わった」こと。

それは、私も「何か変わった」からかもしれません。


というのも、心理士さんと話をしていて自分が何だか今までより穏やかな気がしたからです。

その理由は。
実ははっきりしています。

先週、「お母さんの夏休み」を取ったからです。
そのお話は、また別の機会に・・・。







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次男が通ったプレイセラピーの過去記事を再録します。

これは第3回目のプレイセラピーの時の記事です。

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次男の為のカウンセリング。

その3回目が先週ありました。

カウンセリングと言っても、次男は担当の先生と遊んでいるだけです。

一緒に遊んで、距離を縮めて、そして次男が何か、心の中のものを吐き出せればそれでよし、吐き出さなくても長い目で見て寄り添ってくださる…のだそうです。

次男は、毎回楽しみにしています。

なので、今のところ特に問題に見えるところも無く。


一方私の方は。

まず先月のセラピー中の次男の様子を聞きました。

「ゲームで子どもらしい、おズルもしていたようです。」とのこと。

それが本来の子どもらしい姿らしいので、そのままでよいそうです。

そういうことが出せるようになったことが、前進なようです。


私の方から最近の様子で伝えたことは、「汚い言葉、乱暴な言葉」があります。

小学3年生ともなれば、生意気にもなり、理屈っぽくもなり、本当に頭にくるような言い方をしてきます。

つい頭ごなしに滅茶苦茶キツく叱っていたのですが…。

 そのやり方はNG でした(><)


というのも。

段々と安心してきたので荒い口調、悪い言葉になる」のだとか。

そこを押さえつけると、また元の殻に閉じこもってしまうそう。

親として、ムカつくかもしれないけれど、そこは我慢して

「お母さん、そういう風に言われると嫌だな。」

とか、やんわりとこちらの気持ちを言うのがいいそうです。

---ううっ、私にはそれは至難の技だわ~~~(- -;) 


他に。

日々の生活で私のストレスや愚痴を次男に言っていないか。

---言ってます、言ってます。つい。

なんせ一番よく話し、頼りになるのが次男なので。

実はパパを相手にするのは何かと不都合が…(-_-;)

とはいえ、そう言うことは次男にとって負担になるので、
「お母さんは、どこか別なところで発散できる場を作った方がいいでしょう。」
と言われてしまいました。

うーん。
結局は、私なのね…。なかなか前途多難。










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ここのところ次男がらみの記事ばかりですいません。

プレイセラピーが始まった頃の記事の再録です。

当時のことは、今となっては忘れてしまっていて再度読み直して記憶がよみがえってきた、という感じです。

これは2回目のセラピーの記録。

当時は、まだ月2回ではなく、様子を見ながらの3週間~4週間に一度のタイミングでした。

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昨日は次男のカウンセリングの日でした。
今回は、予約日の関係で長男も一緒でした。
といっても、カウンセラーさんと遊ぶのは次男だけ。
長男は、私の方の心理士さんと面談のお部屋で待機です。

いつも通り、この1ヶ月の家での様子などを話します。

この1ヶ月にあったこと。

つい何の記録もせずに行ってしまうので、毎回思い出しながらの話になってしまいます。

今回は、夏休み中のお出かけの話からになりました。

その1.
いろんなところに出かけたわけですが。

次男は、電車に乗ると急に甘えだします。

立っているときは、べったりともたれかかってきます。
ときには私の胸を触ったりします。
小さい赤ちゃんなら、おっぱいを触られても微笑ましいですが、
さすがに身長130cm近い子が触るというのは、私も他人の目が気になります。
また、座っているときは、膝に座りたがったりします。

私の対応は。
あまり暑苦しく抱きついてくるときは、つい「暑いからあっちいって!」と言ってしまいます。
胸を触ることに対しては、きつく「やめなさい!」と言います。
膝に座ってくるのは、込み具合にもよりますが、抱っこしてあげたりします。

その2.
旅行でいつも行くホテルで、今回「小学校3年生以上のお子さんは、性別通りの湯に入ってください」というような立札が立つようになりました。
まだまだ私と一緒に入りたがっていたのですが、そんな年ごろになってしまったのかと思いつつ、本人を説得して男湯に行ってもらいました。
確かにそろそろ性差も出てくる年ごろ、学校でも保健の授業で男女の違いなど学ぶ時期に来ています。

その辺の扱いと甘やかし方との対応はどうしたらいいのか。

その3.
ダウン症の会にて。
小さい赤ちゃんを私が抱っこしていたら、次男がすかさず寄ってきて私に抱っこしてもらいたがりました。
つまり、小さいよその赤ちゃんに対しても焼もちを妬きました。
そして、その後30分ぐらいは、ずっと私が抱っこもしくはおんぶをしてあげました。


⇒心理士さんから

思ったより早く、自分の感情を出せるようになっている。

その1に対して。
外で甘えるのは、他人に甘えられることを見てもらいたい気持ちがあるのでは。
出来る範囲でむぎゅうっとしてあげていい。
胸を触ったりすることに関しては、口頭で既に大きいのだから外でそのような行動をするのは「お母さんも恥ずかしいからやめて」と伝えれば理解できる筈。

更に、電車での甘えは、父親がいる時かいない時か?と訊かれました。

思い返すと、父親がいて、長男が父親、次男が私、というように2組に別れられる場合に起こっています。
昨日のように、長男と次男と私、という場合では甘えずにしっかりしていることに気付きました。

つまり、次男は無意識か意識的にかは不明ですが、

私と二人になれる状態の時に甘えてきていたのです。

そして、長男もいる3人の時には、

しっかりしている

ということが新たにわかりました。

なんだか、きょうだい児のせつなさを感じてしまいました・・・。

その2に対して。
ケースバイケースで考えるしかない。
心理的にはまだスキンシップを必要としているので、長男が寝た後とかにむぎゅうっとしてあげられるといい、とのこと。

その3に対して。
これも1と同じ。でも甘えたい気持ちを出せたのは進歩。


やはり、第3者(心理士さん)のもとに自分の行動を振り返ってみると見えてくるものがあります。






障がいをもつこどもの「きょうだい」を支える―お母さん・お父さんのために障がいをもつこどもの「きょうだい」を支える―お母さん・お父さんのために
(2009/10)
遠矢 浩一

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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


昨日、プレイセラピーを始めた2年前は、私自身がかなり辛かったのだと思う、と書きましたが。


当時、主人がパワハラで職を失っており、そういうストレスも実はありました。

すっかり自信を無くして気鬱になっている主人が毎日家にいて。

本来ならば対等の話し相手になる筈の「オトナ」である主人が、実は私が「ケアをしなくてはならない」側にいること。

「大丈夫、何とかなるよ。」と言いつつ、実はものすごく生活が、将来が不安でした。


でも、それを訴える相手もいなくて。(なかなかママ友にも話せませんしね。両親じゃ心配しちゃうし。)



次男は、「言語能力が実年齢以上に優れている」そうです。
今まで何度か受けた発達診断で毎度指摘されていました。(先日の検査では18歳程度の問題で初めて誤解答だったそうです)

そんな背景もあり、普段の会話では次男は家族の中で「『一番まとも』に話を理解できる人」の位置になってしまっていました。

私の中では、次男は相談相手、でもあったのです。

だからこちらの期待に沿わないと一層腹が立ったり。

子ども同士のちょっとした喧嘩でも、必要以上に怒りが爆発していた気がします。

そして、ただ「お母さん怒った」と感じる長男とは違って、次男は「きっとお母さんは僕が嫌いなんだ。全部僕のせいだ」と感じていたりした訳で。


当時、私自身も怒ると感情が爆発してしまってどうにもならないな、と感じてはいたけれど、どうしていいかわかりませんでした。

「私を怒らせないで!」って思うくらいで。


セラピーで分かったことは、私自身が自分の感情を捻じ曲げて捉えていた、ということです。

自分が「今『イヤだ』って思っているということを素直に出していいんだよ」、という、そんな当たり前な事が出来ていないということに気付いていませんでした。

何となく、「お母さんは家族みんなの為に我慢して、頑張るもの」って自分で自分を縛っていたようです。

結局はそれが家族(というか次男)に跳ね返っていた訳ですが。


そんな意味で、チックと診断されてプレイセラピーに通いだしたことは、次男だけではなく、寧ろ私自身にとってすごく大事なことでした。


因みに・・・。


頑張らなくなった分だけ、食事の献立が一品減っていたり掃除してなかったり・・・と日常がかなりいい加減になってしまってますが・・・(^^;)

でも、前より笑って過ごせているかな・・・。


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先日、次男のプレイセラピーがついに終了しました。

担当の先生の異動を一つの区切りとしての終了です。

次男的には毎回好きなボードゲームを選んで遊べていたので、終了はちょっと残念なようです。


プレイセラピーの目的は、「自分の感情をうまく伝えられない子どもが、遊びを通して心の中のものを吐き出す」と言ったことのようです。

お子さんによって、体を動かす遊び(ボールプールとか、バランスボールとか)をしたり、箱庭で遊んだり・・・といろいろ対応の仕方があるようです。

次男は、一番初めの頃(3年生の初め)体を動かすあそびのルームに連れて行かれたそうですが、乗り気ではなく、ボードゲームが置いてある倉庫に連れて行ってもらい、好きなゲームを選んで先生と一緒に遊んでいました。

基本的には毎回その倉庫に行き、その時々で気になったゲームで遊んだようです。

前々回、私もその倉庫を見せて頂きました。

狭い部屋に置かれたキャビネの天井までいろいろなゲームが置いてありました。
例えば、人生ゲームとか、魚雷ゲーム(次男のお気に入り)、野球盤、ドンジャラどらえもん、黒ひげなんかもありました。


いつのころからかはわかりませんが、最近では前半に体を動かすあそび、後半にボードゲームをしていたようです。

からだを動かすあそびも2年間の間に変化して、最近ではダイナミックにボールプールに飛び込んだりしていたそうです。



今回、私の方のセラピーで、最近の次男の「幼児言葉」の話をしました。

私の「そのまま赤ちゃん扱いをする」という対応はそれでよかったそうで、安心しました。

「受け止めているお母さんもエライ」と言われ、嬉しかったです。

やっと、私自身にも少し余裕が出てきた、ということでしょうか。


ただ、次男のその表現に心理士さんもちょっと驚いていました。

といっても、これが悪い方向という訳ではなく、「小さい時に満たされなかった部分を自分で今表現している」というに驚かれたようです。

そして、今次男の環境が少しずつ変化しているということ(チックの小児科卒業、プレイセラピーの卒業など)を踏まえると当然なことのようです。


この2年間のプレイセラピーで、次男も大きく変わったと思います。

もちろん本人自身(の精神)が成長した、ということもあります。

と、同時に、やはり毎月2回、母子でセラピーに通うという行為そのもの、ふたりきりの時間を持つということや次男のことを私が大事に思っていることが伝わったということも大きいと思います。

また、プレイセラピー中の先生がちょこちょこ話して聞かせてくれていたこと(この辺は次男の言葉の端々から推察するだけなので定かではありませんが)が、次男の自信や自尊感情を育ててくださったのだと思います。


私にとっても、誰かに家庭内の愚痴や迷いを気兼ねなく喋れる空間があったことは、大きな救いになっていたのだと思います。

私の担当の心理士さんからは、今後ももし私が煮詰まったら「いつでも電話してくださいね。」と温かいお言葉もいただきました。


思えば2年前は精神的につらかったな~、と今は思います。
当時は「頑張っているのが当たり前」だったので気付きませんでした


みなさんも、もし煮詰まってきたら私の様に限界値に来る前にサポートを受けられる事をお薦めします。

子どもは合わせ鏡。

子育てが難しくなっているときは、こちらの方が疲れすぎているというような原因があるのかもしれません。







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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

昨日は次男のプレイセラピー最終日でした。

いつもならば母子でセラピーに通っている間、およそ2時間半ほど、長男ひとりでお留守番です。

でも、昨日は一緒に行きました。


原因は、私の落ち度、ですね。


実は長男、昨日の朝食の時に薬の為の水を含め、何やかやでコップ4杯ほどの飲み物を飲んでから学校に行きました。

その結果だと思いますが、本人が思う以上に膀胱に尿が溜まっていたらしく。

学校でトイレに行った後、残尿漏れでズボンを汚してしまったようです。

昨日は朝から行事があり、トイレタイムも急いでいたそうで、担任から連絡帳にそういった記載がありました。


低筋緊張の息子。

たくさんたまった尿を一気に放出する、ということも私たち健常ほどうまくいかないでしょうし、残尿感も鈍い気がします。

彼にとっては、不可抗力の出来事だったようです。


それなのに。


汚れ物を持ち帰った長男を前に、私は連絡帳を見ずに責めてしまいました。


「もうすぐ6年生になるのに、恥ずかしいじゃないの!!」 と。

「なんで、先生にトイレ行きたいって言わなかったの?!」 と。


てっきりトイレ行くのをサボって粗相をしたものと思い込んで責めてしまったのです。



この間、息子は何も言わず、黙って宿題をやっていました。


その後、おやつを食べだしたのですが、止まりません。

普段はそれほどおやつを食べないタイプの長男。

なのに、プチシュークリーム5個の他、バナナ、おせんべい、挙句には「お腹すいた」とおにぎりまで平らげました。

明らかに異常な食欲です。(プチシューなんて、普段買ったことないスペシャルおやつだったのに・・・f^^;)


なんだか ヘン。

こちらの問いかけに対する反応も なんだか うつろ。



連絡帳の記載から、私が長男を責めたのが間違いだったことは、この「おやつドカ食い中」に気付きました。



そうこうするうちにプレイセラピーに行く時間になってしまいました。

「お留守番お願いね。」といって出ようとしたのですが、いつもの「オッケー!!」という明るい反応がありません。

黙って下を向いて、「飲み物頂戴」



飲み物を用意して、出ようとすると再び「お腹すいた。」

長男のいつもの胃袋からしてもお腹がいっぱいの筈。

明らかにヘンです。



そこで、「一緒に行きたいの?」と聞いてみました。

すると、下を向いたまま「まぁ、ね。」と。



この状態。

このまま次男を連れて二人だけで出かけてしまうのは、まずいと思いました。



思い当るのは、やはりさっき責めてしまったこと。

思った以上に、本人も失敗が堪えていたようです。

その上、私に責められて・・・。



この状態で2時間半放置はさすがに心配です。


結局そのまま置き去りにしてしまうのはまずいと思い、仕方なく、長男も一緒に行くことにしました。


もっとも、相談センターは自転車で15分ほどのところですが、長男はまだ自転車に完全に乗れません。

ペダルに足を乗せられれば、もう乗れている筈なのですがこわがって足で地面を蹴って移動しています。

それでもその足こぎで片道およそ3㎞のセンターまで頑張ってついてきました。


ペダルで漕がない自転車はかなり疲れたと思いますが、結果的には「心の痛み」の方はそれでリセットされたようです。



後から見たら、宿題の答え、途中から全くのデタラメ答案が書いてありました。

丁度私が責めだしたタイミング辺りからのようです。



それにしても。


精神的なダメージに対して。

こんな、ある意味「フツー」の反応、今までありませんでした。

こんな形でですが、長男の精神的な成長を目の当たりにした出来事でした。



正直、これほど自尊心が育っているとは思っていませんでした。

それに、そう言えばここ1年以上トイレの失敗もしていませんでした。

私も反省しなきゃ、です。

いろんな意味で、ごめんね、長男。



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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


金曜日は、長男の年に1度の遺伝科検診でした。
小児医療センター


ぽかぽか陽気でいいお天気でしたが、花粉が・・・(。><;)

病院内に入ったら大丈夫だと思ってマスクを取ったらそれが間違い。

目は痒くなるし鼻水は出てくるし…。

今年は、評判通り花粉の量が多いようです。


さて。

遺伝科での診察はというと。

所見では特に問題なかったのですが。

私の方で心配だったのが「思春期早発症」にあてはまるのかどうか、ということ。

長男の第二次性徴は、最近では声変わりが始まって来たのか声も低くなり少しかすれ気味になって来てますし、顔の産毛(ヒゲ)も日に日に濃くなって来ています。

先生も(専門外なので)その場でネットでより詳しく調べてくださったのですが、それによると。

「思春期早発症」とは、文字通り早期の第二次性徴ということで、早い場合は男の子で9歳以下の場合もあるそうです。(女の子はもっと早い場合もある)

あまりに早い場合は、薬によってホルモンを調整する(でなくなるようコントロールする)ということのようです。

概ね「11歳未満の場合思春期早発症という」 とのことでした。


となると。


4月生まれの長男の場合、体の変化が現れたのは去年の春か夏くらいから。

つまり、満11歳を超えてからに違いはありません。


でも・・・微妙です。


先生は、「多分正常範囲内だと思います。」と仰っていましたが、同時に「早くに第二次性徴が現れると、そこでぐっと身長は伸びるのだけれど、その分早めに止まる場合がある。」とのことでした。

実際この1年の身長の伸び率は今までの倍近いのですが、成長曲線から類推して止まるのも早いとなると、結果的に低身長(150cm以下かも?)の可能性もあるかもしれない・・・といった感じのようです。


ダウン症を持つ方は、比較的身長が低めの方が多いですが、それにしても男性で150cm以下はちょっと・・・。


先生も、より専門知識のある内分泌科の先生に見て貰った方がいいでしょう、ということで院内紹介状を書いてくださいました。


予約は4月に入ってからですが、診断結果など、思春期の成長については今後も折々記載していくつもりです。


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チックと判明した当時、改めてスクールカウンセラーの先生と面談しました。

当時は、学校が統廃合されたこともあり、次男を取り巻く環境も激変している時期でした。

統合先の学校は、割と競争の激しい刺激的なタイプの学校で、それまでの割とこじんまり、のんびりした雰囲気とは真逆でしたので、当初は毎日のように子ども達の小競り合いがあったようです。

クラスの人数も倍近くなり、子ども達のストレスもそうですが、先生方もそれぞれ指導方針が違っていたので統合後の意思統一や児童への対応も相当大変だったようです。


当然次男にとっても相当のストレスで、家でもかなりイライラしていました。


そんな折でのスクールカウンセラーとの面談でした。

普段から、いろんなクラスに行って一緒に給食を食べたりして児童の様子を観察しているそうで、登校班のトラブルの時以来の面談でしたが、折に触れて学校内での次男の様子も見てくださっていました。


その時にアドバイスしていただいたのが、「区の相談室に相談に行ってみる」ということでした。

もちろん、学内にいる時はそれとなく注意はしてくださるということでしたが、チックならばしっかりとカウンセリングを受けた方がいいのでは、ということでした。


そこで区の相談室に相談、面談してプレイセラピーに通うことが出来ました。


今振り返ってみると、小児科とスクールカウンセラーとプレイセラピー、3つの方向からアプローチしていただいたことは、次男にとっても私にとってもとてもよかったと思います。


当時の私は、事がどんどん大事になって行くような気がして、それぞれの場所で面談する度に「不安で涙が止まらない」という状況でした。


でもそうやってそれまでの成育歴や私が抱えている障がい児を含む子育ての難しさを聞いていただくということが、私自身の心のレスキューにもなって行った気がします。



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次男のチックの話の続きです。

スクールカウンセラーに相談して、ゆっくりながらも母子の関係を修復しやっとひとりで(兄弟で)登校するようになれた次男。

一方で、鼻を鳴らす音は継続していたので風邪気味の時など、担任の先生からも「最近『音』が大きくなっていますが…。」と心配の連絡を頂いたりしていました。


私も気になってかかりつけの小児科や耳鼻科でも聞いてみたりはしましたが、どちらの医者でも「『癖』になっているだけなので放っておいていいでしょう。」と言われていました。


結局、プレッシャーかかると多くなるかな…と気にはなりつつも、つい普段の生活に特に支障がないためそのまま放置していました。


次男が2年生の終わりになってたまたま耳鼻科を変えました。

それでチックが判明下のですが、それまでにチックが出てから既に1年半近くたっていました。


耳鼻科から紹介された小児科の先生の話では、チックとしての現れ方としてはそれほどひどい現れ方ではないということでした。
ひどい場合はひとつの症状だけでなく、重複して別の症状(動作、反応など)が出ることがあるそうです。


それでも、同じ症状が1年半も消えずに続いていることを考えると、この「音」を出すのが今後全くなくなることはおそらくないだろう、とのことでした。

「チックとしては放っておいても半年くらいで消えてしまうものもある中で、『1年半は長い』」とのことでした。

つまり大人になっても何かしら残るだろう、ということです。


もっと早く専門医に相談すべきでした。



具体的なチックの治療としては、アレルギーを抑える薬(アレロック)と漢方の「抑肝散加陳皮」を服薬することになりました。


周りが「音」に過敏にならない方がいいということなので、本人が気にならないように特に指摘をしないようにしました。

一方で、「音」が頻繁になった時は、体調が悪いか、精神状態が悪いか、どんな場合に出てくるのかのバロメーターとして気にかけるようにしました。

また、「音」がチックであったことをスクールカウンセラーにも伝え、それとなく学校での状態も見守っていただくようにしました。







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