スネイリーママの子育て いきつもどりつ

ダウン症持ち長男と年子の次男。毎日の育児のドタバタから運営する福祉グッズショップ「スネイリーズ」のことなど
子ども達が小さかった頃のブログも統一しました

***イベント出展情報***
2019.2.3(日)横浜市緑区民文化センターみどりアートパーク
『鈴木より子の歌声のおもちゃ箱』会場にて。
*事前申し込みが必要です。申し込み方法はこちらから↓
https://www.m-artpark.com/event/20181122182717.html

2016年07月

こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


数日前のエピソード。

お恥ずかしながら・・・、私が子どもに手をあげちゃった話。


最近何かと小競り合いの多いうちの兄弟。

その日も、何がきっかけだったのか、舌戦が始まり。

おりしも夕食時。

食事を前にして、多分きっかけは長男だったのだと思いますが、口がたつのは持ち路の次男。

早口で兄のことを小バカにした発言を滔々と。

で。

兄、キレまして、座ったままキックを一発。 (食卓では二人が横並びの席です)

それに対しての弟、「へーっ、暴力振るうしかできないんだ!!」的な発言。

悔しい兄は、そこであろうことか唾を吐きました。


場所は食卓。

テーブルには食事が並んでいます。


それまで、「また始まった」くらいに考えて自分の食事をとっていた私ですが、ここは即座に「暴力、唾はダメ!」「△△(次男)もやりすぎ!」と注意。

ところが、悔しすぎて暴走モードに入っている長男、あろうことか私にまで唾で反撃。



で。

私もプチッときてしまい、間髪を入れずにバシッと長男の顎あたりを。


「痛くねーよ!!」と叫ぶ長男。


そこで我に返った私。

痛いからこその「痛くねーよ!!」です。


「ごめんね、暴力はダメって言ったお母さんが暴力振るっちゃった。」

 普段はこんなに素直に反省の言葉を口にしない私なんですけれど・・・f^^;)


自分のダメさ加減にちょっと笑ってしまって。

すると、それまで私に注意されて、拗ねて半べそ書いていた次男が「ダメじゃん!」と笑い出し…。


ところが、長男。

膝を抱えて下を向いているので、笑っているのかと思ったら。

涙を必死で堪えていました。


私が感情的になっていたときは、本人も怒りの嵐の中で強気だったようですが、私がやさしく謝ったことで逆に悲しくなってしまったみたいで。


膝を抱えて必死に泣くのを堪えて・・・でも溢れた涙がポツポツとメガネに溜まって。

目を手で拭って、絶対声を出すまい、泣くまいと耐えて。



その姿に、「もう子どもではない何か」を感じてしまいました。

いつまでも子どものつもりでいたのだけれど(やることは、ねぇ、子どもなんですけど)、

気持ち・・・感受性・・・プライド・・・は、本当に、思春期の少年なんだ、と。



子どもに手を挙げてしまったことは、親としては、反省すべきところだとは重々承知なんですけれど。

それ以上に、なんだか長男の成長に感慨深いものがありました。

子ども時代が過ぎていく、ちょっと寂しさの尾を引いて・・・。





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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


学校選び、昨日の記事でほぼ一般的な部分は書きました。
で、その他に私がやったことや見聞きしたことなどをご参考までに追記します。



6年生の人数を確認

 実はこれ重要です。
 支援級の人数と担任の人数は決まっているので(自治体によって違うかも?)、計算上は6年生が卒業した人数は新入生が入れるはず。
但し、通常級から移動してくる子が内部で決まっている場合、枠が減ることになります。
先生に聞いてみると、そういった内部情報がある場合、はっきりした人数を言ってくれなかったりするので何となくわかります。(守秘義務があるので確定的な発言はどっちにしてもしてくれませんが)


ちょっとわかりにくいですね。
うちの自治体?東京都?の場合、児童8人に対して担任2人、児童数9人~15人に対して担任3人、16人~25人が4人・・・だったかな、ちょっと記憶が定かではないですが、そのように決まっています。
なので、児童数が9人だと担任3人で見るのでひとり頭3人。だけど児童がもし一人減ると2担任に減らされてしまうので担任ひとり頭4人の児童を見なくてはならない・・・という話です。


親も子も先生も、人数に余裕がある(少ない)方がいいのですが、そこが実は難しいところです。
長男の学校の場合、高学年で学校統合があり校長が変わった時。
その校長は限度数ぎりぎりまで入学・転校児童を受け入れました。
そのため学級はかなり落ち着かなくなり、担任も相当苦労しましたし、親も心配でした。


ということもあるので、6年生の人数の他にどの程度の余裕があるかも含めて、枠の人数は把握しておいた方がいいと思います。(学校によっては、児童数が減ることで担任も減らされる場合があるので逆に勧誘する場合もあり)



頸環軸不安定症の対応について

 長男は頸環軸不安頸環軸不安定症(頸椎が弱い)だったので、その場合の対応について。
 主に体育で配慮していただけるかどうか、ですね。
 前転やヘディングなどはNGだったので。

 ⇒入学時に専門医の診断書を提出することになりました。(この診断書を貰うのに2ヶ月近くかかった気が・・・)



靴について
 インソールを入れているので、上履きなど指定の靴(バレーシューズ)以外を使用していいかどうか。
 ⇒許可が出たのでかかとのホールドがしっかりしていて、インソールも入れられるものを使用しました。
(詳しい上履き情報はカテゴリーの靴欄かこちらを参考になさってください)



校長との面談
 長男が年長の頃の春の公開時に、たまたま説明会に参加できなかったので学校に電話をしたところ、当時の校長が会ってくださるということで個別にお話しさせていただきました。

⇒お話してみてわかったこと。
学級担任はウェルカムでも校長は別の考えを持っている場合がある。
当時希望した支援級は人気だったので校長は「判定を厳守、また学区内居住を優先する」と明言。

枠に対して希望者が多いことが感じられたので、学区内に引っ越しました。
引っ越しまでするのかという考え方もあるかと思いますが、次の中学進学にあたって自主登校できているかが一つの関門となります。
小学校では3年の頃には自主登校(ひとりで登校)ができるようになることが目標となりますが、引っ越したことにより、結果的に2年生の間に自主登校することができました。

校長と学級担任の考えが違うことはよくあります。(力関係も影響?)
どうしても入りたい場合は、学級担任、校長、どちらを攻略すべきか(言葉悪いですが)考えるのもひとつです。




ところでこの、入学時の校長の対応と統合後の校長の対応の違い、お分かりいただけるでしょうか。

入学時の校長は、つまり「学級を守るためにレベルと人数をある程度一定になるように管理」していた、
一方の統合後の校長は、「だれでも受け入れる心の広い校長」という名声をとった、という訳です。

とても微妙な問題ですね。

在籍しているときの気持ちとこれから入ろうとするときの気持ち。
入学のときは門戸が広い方が嬉しいけれど、入って見たら現場は混乱していた・・・みたいな。



余談:

息子が入った支援学級。
私が感動した「児童に愛がある先生」ですが、実は入学したら定年でいなくなっていました。
ただ、それまでに何度もお話しさせて頂いたためか、次の担任に対して「こういう子が入る」という申し送りをしてくださっていました。
結果的に、入学当初から良くしてもらえたような気もします。(その新しい担任が更に良い先生だったのはラッキーでした)


他の学校の支援級のママの話。
いろいろ悩んで、自主登校できるように、家の近くで少人数の学級を選ばれたのですが。
担任との相性が悪く、お子さんが辛い思いをすることが多くなり、段々と精神的に追い詰められて最終的には転校せざるを得なかった、という話があります。(同じ学校で二人も)
その学校は通常級ものんびりしてとてもいい環境だったのですが、割ときっちりタイプの厳しい担任だったため、のんびりとしたお子さんには合わなかったようです。

お子さんと担任との相性もなかなか重要ですが、こればっかりは選べませんし、入ってから試行錯誤するしかないというのが現状です。
長男の場合も、低学年の頃は先生に恵まれましたが、それがあだになって逆に普通に良い先生でもそれまでがとても良すぎたためギャップが生じてしまい、高学年はほとんど進化できずに終わってしまいました。(意欲がないとどうにもなりません)

期間が限定されている学校公開では、なかなか相性までは判断できませんが、それでも何度か足を運ぶことによって多少見えてくるものがあると思います。




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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


就学前の学校見学。


3年間にわたって少しずつ見学していったわけですが。

どの時期、どの学校見学でも、大体私がやってきた(見てきた)ポイントです。


行かせたい学校=(私が)気に入った学校 


まず、私の場合、行かせたいと考えた学校には公開中ほぼ毎日行って先生方と顔見知りになりました。(というか、必然的になってしまいました)

見学に行くのが楽しくて、予定では別の学校を見るつもりだったのについ行ってしまった学校がありました。
それが、息子たちが通う学校です。

その学校は、第一印象で先生の雰囲気に「児童への愛」が感じられました
私にとっては、結構重要ポイントです。
長男の中学選びでも、結局はこの「教師の生徒への愛」を基準に選んでしまいました。

皆さんもそれぞれご自身の「選ぶポイント」があると思います。
それは、年少さんの頃からいろいろな学校を見ていくうちにこだわりポイントとして出来上がってくると思います。



さて。



次に、実際に学校見学に行く時間について。

いける限り行くに超したことないですが、なかなかそうはいきません。

実は見学は、2・3時間目がお勧め。

というのも、2時間目と3時間目の間には長休み(20分休み)があるからです。

この時間、公開中の場合学校によっては先生が保護者との話に時間を割いてくださったりします。
この時間に、心配事や疑問点などを聞いてみることができる、という訳です。
但し、あまり突っ込んだ話はしない方が得策でしょう。



先生が対応してくれない場合でも、教室に貼ってある展示物や児童の目標や時間割などをじっくり見るチャンスともなります。

時間割は、通常級と違い実は学校によって様々なのでざっくり控えておくと後々比較する基準となります。(実際の授業は学校行事などもあり、流動的で時間割通りに進むわけではありません)

例えば、算数が週3・4日のところもあれば2日のところもあります。
また、生活総合の時間を多く取り、児童の自立、身の回りの生活力向上に力を入れている学校もあります。
体育を多くとり、体力作り(もしくは授業に集中させるため)の学校もあります。



先生への質問では、通常級との交流の度合いや、内容も聞いてみました。

通常級との交流、文部科学省の交流例では「給食交流」だけでもOKです。
給食のときだけ通常級から「希望した子だけ食べに来る」というのでも立派な交流となり得ます。

因みに、息子が通った学校は、全校縦割り班での活動が週1回の朝礼と授業1回あり、その中に支援学級の児童も交じって活動していました。
つまり、10人程度のグループに1年生から6年生までが混在し、しかもその中に支援級の児童も入っていて、一緒に総合学習(グループ遊び的な?)や掃除などをしていました。

これこそが本来あるべき「交流」だと思います。(その後の学校統合で、その伝統は途切れて、やっと3年目の昨年にちょっとだけ復活、今年度から本格復活しました。もう卒業しちゃってるけど)
一緒に活動するからこそ、得手不得手がわかり、お互いに思いやり認めあえると思います。
(余談ですが、そういう経験をして育った子どもは大人になってから弱者を鞭打つような言動はしない筈です)



その他、授業中や休み時間中の通常級の子どもたちの雰囲気を覗いてみたりしました。

学校によっては、図らずも見下したような発言とか聞けちゃったり。
反面、とてもやさしいフォローを自然にしている学校も。



それと見落とせないのが。

受付にいる保護者(大抵PTA役員)の態度。

これ、学校のカラーがかなり出ます。
学校のカラーが肌に合わないところは除外しました。(カラーが合わなくても支援学級が良ければ問題ないと思いますが、私の場合にはそういった学校はありませんでした。)



最後に説明会で経験したエピソードを。

支援学級の職員室と通常級の職員室が分けられ、支援学級の方は建物の端の方に設置。
その為、「こんなクラス(支援級)に飛ばされてきて・・・」と発言された担任にもお目にかかりました。

説明会にご挨拶に顔を出されて「このクラスの子たちはねぇ、どうにもならないから・・・(ため息)」的な発言の校長もいました。(これから入ろうとする保護者を前に!)

また、支援学級は使えない教師の配置場所だと考えている校長もいました。(これは意外と支援級アルアル)



本当に様々です。

悩みや不安は多く、がっかりすることもびっくりすることも多いかと思いますが、お子さんにとってベターな(ベストは多分ありえない)学校と巡り合えることを祈っています。


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こんにちは。
ダウン症児のための通園・通学グッズ スネイリーズ オーナーのふくだです。

とんでもない事件が起こってしまいましたね。
亡くなられた方のご冥福と、お怪我をされた方の一日も早い回復をお祈りいたします。


正直他人ごとではありません。

超高齢で息子たちを生んだ私。
将来的にはあのような施設に息子をお願いすることもあるやもしれません。 

生命あるもの、「生きていてもしょうがない」ことなんて絶対にありません。

ただ、今の世の中、効率が重んじられ、単一の尺度で測られ、それらから外れることを良しといない風潮が加速しています。
自分自身が本流から外れることを恐れ、また、本流から外れたと感じた時に、もっと弱いものにその気持ち、恐れや絶望をぶつける・・・。
最近そういった事件が多過ぎる気がします。


もっと小さい頃からいろいろな人間とふれあい、いろいろな人がいて、いろいろな生き方、尺度があると知っていれば、もう少し視野が広くなるのでは・・・と考えるのは甘いでしょうか。


もう一度言わせてください。

「生きる価値のない命」なんてありません。


「命の価値」を、見つけることができる力を育てる社会、多様性を認める社会であって欲しいと思います。





 

こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


今朝の事件。
悲しすぎます。
亡くなられた方のご冥福と、お怪我をされた方の一日も早い回復を祈ります。

・・・・・・。

といっても、ご本人たちの精神的なショックはいかばかりか。
それを表現する術は・・・。
ご本人だけでなく、周りの方々への影響も考えると本当にやるせなくなります。

その上、たまたまTVよりも先にスマホのネットニュースで知って、PCで検索したら、2ちゃんねるにたどり着いてしまいました。
ひどい言葉がいっぱい並んでいて、苦いものがこみ上げてくるような気持ちに、そしてとても怖くなりました。

なんだかなぁ。
ひどい言葉を書き込んでいる人も外の世界では普通に生活しているのだろうか、もしかしたら街で出会っていたりしているのかも(知り合いとかではなく、例えばどこかのお店とか)・・・なんて考えてしまって。


ちょっと、今日は何も手につかない一日。


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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


ちょっと間が空いてしまったけれど、学校訪問で実際に私が長男のときにやったこと。


夏が終わったらいよいよ学校選びも佳境となるので、今のうちに記しておきます。


実は小学校の見学を始めるのは年少さんから

早過ぎるように感じますが、実際には(私の住む地域では)学校の見学ができる時期は春と秋の年2回各およそ1週間ずつ、と時期が限られているので見学できる回数としては6回しかない、とも言えます。


0歳の頃から通っていた療育施設の先生からも、なるべく早くから見学しておくようアドバイスを受けていました。




この前の記事にも書きましたが、見るポイントは。



年少さんの頃 - なるべくいろいろな小学校を見る(通える範囲以外ものぞいてみる)

 これは、学校(支援学級)とはどんなことをやるのか、学校によってどの程度の差異があるかのリサーチ

 なのでなるべく多くの学校を見るのがお勧めです。
 教師によって、また、構成する児童のタイプによって、クラスの雰囲気や授業の進め方が様々なことがわかると思います。

 この時様々な学校のタイプを見ることで、我が子のための学校選びの判断の基準が生まれて来ることと思います。



年中さんの頃 - ある程度の目星をつけて見学します。

ある程度絞って自宅から通える範囲(2~3校)を重点的に見ますが、特に気になる学校も行きます。

また、時間が合えば、説明会にも参加してみます。 

説明会に出るメリットは、まだ1年余裕があるので客観的に聞けること。
そして、説明会後の質疑応答などで就学直前(年長さん)の保護者の意見なども聞くことができること。(自分ではまだ実感していない問題点などに気づくことができます。)



年長さん - 春は最終的に絞った学校(1~2校)へ。

実際に希望する(したい)学校へ行き、公開期間中できれば複数日行って時間割のいろいろな授業を見ます
教科ならそのグループ分けの仕方、その他の授業(体育とか音楽)なら児童のレベルの差をどう全体授業で対応しているか、など。

可能ならば担任とお話してみる。(見学に来る保護者への対応の仕方で、担任の学級運営の方針がわかることもあります)


秋は希望校。(もちろんまだ迷っている場合もあるでしょうけれど)

説明会では、自分の子どもが入学したと想定して、起こりうる疑問点について質問できればします。(あまり不利になりそうなことは言わない方がいいと思いますが)


ということで、3年にわたって小学校を見学するポイントをまとめてみました。

明日は総合的な観点から何を見てきたか、を記しますね。



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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

今日は久しぶりに親の会に出席してきました。
一番小さなお子さんは生後3か月の女の赤ちゃん。
パパとママとご一緒に参加で、とってもかわいくて元気。
他には1歳前後から始まり5、6歳の就学前のお子さんがメイン。
それと小学校3年生の男の子。

今回の主題は、就学に関してだったので先輩ママとして私を含め他2名のママも参加でした。
こちらは3人とも子どもが同い年なので、0歳児の頃からかれこれ13年にわたるお付き合いです。
さすがに子どもたちはサマースクールもあるので不参加、親だけ出席です。


就学を目前にしたママから質問。
就学前に、小学校を見学するポイントや実際に特別支援学級ってどんなところ? 教科はどういう教え方?などの質問が出ました。

もっともな質問ですが、実はこれって学校によって様々。
校長によっても激変しますし、担任によっても変わります。
なので学校公開時に見るポイントとしては、

年少さんの頃はなるべくいろいろな小学校を見る(通える範囲以外ものぞいてみる)
年中さんの頃はある程度の目星をつけて自宅から通える範囲(2~3校)に絞って。
年長さんでは実際に希望する学校へ行き、公開期間中できれば複数回行って教科やその他の授業を見学、可能ならば担任とお話してみる。


そして、ちょっとブラックな話になりますが。
特別支援学級のママたちは、ダウン症児のように生後すぐ告知されているような方たちばかりではないこともお話ししました。
つまり、幼稚園、保育園で問題を指摘され、就学相談を受け(させられ)、その結果支援級に来た(できれば来たくなかった)という方がいるということ。
まだまだ告知されたばかりで、今までの育児方法が否定されたように感じていたり、なんやかやで混乱していて世の中すべてを恨んでいる(私たちが告知後に味わったような)状態だったりすることがある、ということも。
ま、これは実際に入ってみなくてはわからないことですが。

そんな話をしてきました。


学校選びについてはまた今度もう少し詳しく書いていきたいと考えています。


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おいでくださりありがとうございます。

今日は、家族で舞台公演を観に行ってきました。
sweet factoryさんのダウン症のある方々と共に創るプロジェクト第三回公演「継承~the succesion~」

継承

びっくり、本格アクション劇です。
時代は清朝末期、功夫の師匠と弟子たちの物語。
スピード感のあるストーリー展開であっという間の2時間弱で、とても楽しい時間を過ごしました。
実際に目の当たりにしてわかったこと。

―努力次第でいろいろな道が開けるかもしれない―
いい意味で、大きなショックを受けました。
最近、長男の中学生活で前途に対して悲観的に思えていただけに、より一層そう感じたのかもしれませんが、力と希望をもらいました。


正直、ダウン症の方々があれほどのスピードのある動きとアクションをこなせるとは思っていませんでした。

―思い込んでいる「アタリマエ」を覆す―
公演のチラシに乗っている文言ですが、本当に、覆されました。

その動きの強さ、速さ、キレ。
低筋緊張という特色を持つダウン症持ちの人であっても、訓練次第であのような動きができるということ。
ただ、ただ感動しました。
日々の練習の賜物でしょうし、それは私たち健常者よりもずっとずっと努力と忍耐が必要だったのではないでしょうか。
私にはとうてい真似できません。

自分の息子に、ダウン症持ちだから無理だろう・・・と思って始めからやらせなかったりこちらから手を出してきたこと。
もしかしたら、こちらの偏見で芽を摘み取っていたのかもしれません


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こんにちは。
ダウン症児のための通園・通学グッズのスネイリーズ オーナーのふくだです。

今日は、家族で sweet factoryさんのダウン症のある方々と共に創るプロジェクト第三回公演「継承~the succesion~」を観に行ってきました。

image


びっくり、本格アクション劇です。
時代は清朝末期、功夫の師匠と弟子たちの物語。
『真の強さとは・・・』

正直、ダウン症の方々があれほどのスピードのある動きとアクションをこなせるとは思っていませんでした。

―思い込んでいる「アタリマエ」を覆す―
公演のチラシに乗っている文言ですが、本当に、覆されました。

その動きの強さ、速さ、キレ。
低筋緊張という特色を持つダウン症持ちの人であっても、訓練次第であのような動きができるということ。
ただ、ただ感動しました。
日々の練習の賜物でしょうし、それは私たち健常者よりもずっとずっと努力と忍耐が必要だったのではないでしょうか。
私にはとうてい真似できません。


もちろん、ストーリーも面白かったです。
あっという間のおよそ2時間。
お芝居の異空間、日常を忘れますね。

公演は今日が最終日でしたが、ハンディキャップを持っていてもやりたいことをやる、遜色なくやれるという証明。
是非これからも続けて行ってもらいたい公演でした。

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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。
ハンディキャップを持つ子どもたちの通園・通学グッズのスネイリーズ、オーナーのふくだです。

昨日から夏休みに突入の息子たち。
午前中は、解放されている学校へ行ってもらいましたが、午後からは貴重な『何も用事がない日』
そこで、今公開中のディズニー映画、ファインディング・ドリーを見に行ってきました。

すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、ストーリーもヴィジュアルも素晴らしくてやっぱりディズニー&ピクサーの作品はスゴイ。

「ドリー」の前編ともいうべき「ファインディン・ニモ」、先週末にTVで放送されていましたよね。
実は、私、今回の放映で初めて見ました。(子どもたちは父親と映画館で見ています)

ニモは、片方の胸鰭が小さくて、上手に泳げないという設定。
つまりいわば身体障がいを持っている設定・・・ということに感心していたのですが、今回のドリーも同様。
「物が覚えられない」というハンディを持っています。

もともとは、「金魚の記憶が10分しかもたない」ということから設定されたらしいですが、登場人物がすべて海に棲む生き物のこの映画の中では、ドリーだけが「強く思わないと覚えられない」設定。

ドリーの冒険のメインストーリーはもちろんスリリングで楽しいのですが、正直なところ、私は別な部分でも感動してしまいました。

ネタバレになってしまうので詳しくは書けないですが、それはドリーの両親とドリーのエピソード。

映画館ではひそかに感動!だったのですが、帰宅後主人にあらすじを話していて不覚にも涙がこぼれてしまいました。

なぜなら。

そこにはハンディキャップを持つ子どもに対する保護者の愛と工夫と不安が描かれていたから。

ニモが身体的なハンディキャップだったのに対して、ドリーはどちらかというと発達障がいとか知的障がいとかに類するタイプ。
こちらの思い入れも、つい長男を想定してしまって・・・。
見終わってからは息子がひと際いとおしくなってしまいました。

ストーリーの描き方がすごいなと思ったのは、ドリーは自分自身の記憶が長持ちしないことを知っているし、そのことで葛藤するシーンもあるものの、決して卑屈になったり悲観したりはしないということ。
そして、周りの登場人物(登場魚物?)が全くバカにすることもなく、それはドリーにとって自然な特徴としてとらえているし、それぞれみんな何かしら不得手なものを持っているものの前向きに生きているという描き方。
というか、つまり全編通してハンディキャップをハンディキャップとして描いていないこと

例えば、日本で作られたなら、ハンディキャップを持った人物が主人公ならことさらそのハンディにフォーカスされた福祉的な感動ストーリーになりそう。
でも監督のアンドリュー・スタントンの描き方は違っています。
ハンディはただの個性でしかなくて、すごく自然。(ハンディキャップを個性と表現することは私はあまり好きでないですが)

これって、環境の違いなんだな、としみじみ。
生活環境に何かしらハンディキャップがある人たちが身近に溶け込んでいるからこそ、ごく自然に描けるのでしょう。
うまく表現できないですが、そういう「当たり前感」がベースにあるからこそうまれた設定なのだ、と。
特にニモの場合は胸鰭が片方小さい、という設定はストーリー上さほど必要ない気がします。



あとね。
ドリーの両親の気持ち。
身につまされちゃって・・・。
そしてとても素晴らしい両親。
子どものハンディを認め、受け入れ・・・そして夜、将来を心配してこっそり泣いたりしている。
そして、いなくなってしまったドリーを最善を尽くして待っている。

なんせ、ついこの間、長男が行方不明になっていますからね。
そんなこんなで、大いに笑って「よかったね~!」と大満足の息子たちとはちょっと違った感動を味わいました。


最後にちょっとだけ残念だったのは、カリフォルニアの海洋博物館が「日本語変換」されてしまっていて、どうにもこうにも千葉あたりの水族館に感じてしまったこと~。


ということで、夏休みお薦め映画です。

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