こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。

ユニバーサルデザインの通園・通学グッズ スネイリーズのオーナーふくだです。


先週で、話題のドラマ「コウノドリ」終わりましたね。

生命が生まれる、ということの奇跡。

今、ここに生きている私たちがどれほど貴重な存在なのか、振り返る事が出来るドラマでした。

改めて母親に感謝。(何せウン十年前のお産ですからね。今の医療を基準にしたら、ある意味すごいです。)


さて。

ドラマでは、障がいを持った赤ちゃんにも触れられていました。


最終話は、18トリソミーの赤ちゃんでした。

「トリソミー」

通常2本ずつある染色体が、3本ある先天性疾患。

「18トリソミー」は18番目の染色体が3本。

エドワーズ症候群、とも言います。

1960年にジョン・エドワーズ医師によって報告されたことに由来します。


他に。

13番目が1本多いのが「13トリソミー」。

別名「パトウ症候群」。

K.パトウ博士らによって報告されました。


そして、他のトリソミニーに比べて生存率が高めなのが「21トリソミー」。

21番目の染色体が3本あります。
1387865223364

染色体の番号は、長い、つまり情報量の多い方から番号がふってあります。

なので、トリソミーの場合、若い番号ほど命に関わる影響が多くなります。

21番目の染色体は1番短い染色体なので、生存率が高いのです。


やはり一番初めに報告した医師、ジョン・ラングドン・ダウンの名前を付けた通称名で呼ばれることが多いです。

つまり、「ダウン症候群」

ダウン症と、簡略化して呼ばれることが多いこの先天性疾患。

UP↔DOWNのイメージで捉えられることが多いですが、「ダウン」は医師の名前です。

親としては、博士の名前が「ラッキー博士」とか「ハッピー博士」だったら世間のイメージが違ったかも~、なんて思ったりもしますが・・・(^^;)
告知されたときのショックもね。

とは言え。

健常児であっても、無事に生まれてくること自体が生命の神秘。奇跡。

更に、トリソミーというハンディを背負ってまでも生まれてくる赤ちゃん。

流産の危機を乗り越えて誕生するその生命力は、それだけで充分すごいと思います。