こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。
「スネイリーズ」オーナーのふくだです。


今日は次男の入学式でした。
お天気もまずまずで、満開の桜からちらほら花びらが散ってくる絵に描いたような入学式日和でした。
学習環境も和気藹々として、しかもきめ細やかな指導が望めそうな学校のようで安心しました。


そんな入学式を終えた今だからこそ言える、次男の受験の顛末。

受験をするきっかけは、そもそもは次男が5年生の時の学級崩壊。
「授業がわからない」と次男が言い出したことがきっかけで塾へ行き出しました。
たまたま、次男が尊敬するお友達が通っていた塾を選んだこと。
その塾が進学系だったこと。
その流れに沿って何となくその気になり受験した、という訳です。

 とはいえ、いろいろな学校を見学していくうちに次男も本気モードになり、去年の夏以降は本当に頑張っていました。
いくつか見学した学校のうち、次男が「行きたい。」と思った学校は、志望校に決めた夏前の時点では遙か上のレベルの学校。

でも本人の本気モードが頑張る集中力を生み、少しずつレベルアップ。
今年に入ってからは塾講師から「もしかしたら・・・。」とまで言われるところまで来ていました。
公立中高一貫校なので倍率が平均7~8倍の学校。
親としてはあそこまで頑張っている次男を見ると 受かって欲しいけれど、「運」の力も必要だと思っていました。
それこそあちこちの神社にお参りしてお守りをゲットしたり。

今年は取り分け猛威を振るったインフルエンザには、絶対かからないように細心の注意をしました。
あいにく、受験日の1週間前から息子の小学校では学級閉鎖(それも隣の1年生のクラスを皮切りに複数)が出る程流行。
六年生で受験を控えたお子さんはみんな本番前の1週間程度自主休みする状態でした。

そんな中、迎えた受験でした。
ひとまず練習がてらの私立を一校受け、その2日後に本命校。

ところが。

事もあろうに長男が前日に高熱。(長男サイドからの記事はこちら。)

夜中、熱でうなされる長男に何度も起きた私。
(といってもべったり看病と言うより、「明日は○○(次男)が受験だから静かにして!」なんてことを長男に言ったりもしてましたf^^;)


そして迎えた当日。
さすがに長男をひとり置いておくわけにはいかないので夫には急遽休みを取って貰い。
長男を病院に連れて行く引き継ぎ打ち合わせをしたり長男用のおかゆを作ったり・・・でバタバタ。
一方の次男は緊張気味で、いろいろと取るに足らない話を仕掛けてくるし、やることはいっぱいあるし、私は睡眠不足で余裕が無いし・・・でイライラして拒絶してしまったり。
そんな勢いのまま、次男を連れてあたふたと家を出ました。


実は去年の末から都合2回も受験校まで試験日と同じ時間で開場まで向かう予行練習をしていました。
何より朝のラッシュの中、およそ1時間かけていくので、当日いきなり初めての経験だとより不利だと思ったからです。


ところが。

焦りすぎて予行練習した時間よりも早めに家を出てしまい。
「まぁ、早い分には大丈夫だろう。」と思ったのが失敗のもと。

途中、電車を急行に乗り換える必要があるのですが、これが予行した時刻と違う電車に乗ってしまったために乗り継ぎの連絡が変わってしまっていて、急行だと思って乗った電車は実は普通電車。
乗って2駅過ぎてから、本来(急行)ならば3つほど先で下車するはずなのに、全く違う駅名だということに気付きます。
普段この線は使ったことが無いので、このミスに頭の中が真っ白に!

この間、次男は相変わらず緊張をほぐそうとするのかゲームの話など次々と話してきていて。
こちらは、それどころではありません。
各駅停車などに乗ったら目的の駅までどのくらいの時間がかかるのか予想つきません。
とにかく、急行に連絡する駅まで行って下車。
全く予定に無い行動をする羽目になって、正直心臓がバクバク。
焦りマックス!
乗り継ぎ連絡や目的地までの時間など、車中で必死でスマホでググる、ググる。
次男のおしゃべりをここでも拒絶。
「お母さん、テンパってるね・・・。」と次男。
「当たり前じゃない!!」なんて返事をする状態です。

幸い、集合時間までには遅れず無事に到着したのですが、気持ちは浮ついたまま。
通常、親が子どもの緊張をほぐさなくてはいけないのに、次男の方が冷静に「お母さん大丈夫?」と聞く始末。

予定では、普段外出するときのようにゲームやくだらない話をしながら行って、ゆっくりとハグをしてから送り出すつもりだったのに、「頑張って」の声掛けをすることもなく、ただただ漫然と多くの受験生の流れに託してしまいました。
次男が校門に吸い込まれて行ってから初めて我に返って「しまった!」と。
次男の緊張をほぐすどころか、気持ちを考える余裕すらありませんでした。
次男の気持ちがどんな状態だったのか、全く把握していません。
嫌な予感がよぎるし(私の勘は当たります)、やってしまったことは戻せないし、自分の不甲斐なさにお迎えまでの時間呆然とうろうろ歩き回ってしまいました。

途中、長男の学校から電話。

そうです。
テンパり過ぎて、長男が熱で学校を休む連絡すらも忘れていました(ToT)
実は更に。
その日は長男のデイサービスも申し込んでいたのにそのキャンセルも全く忘れたままで、夕方スタッフさんがお迎えに学校に行ってから、先生が長男が病欠していることを報告して貰うという失態もしました。


お昼過ぎに終わる試験終了後、学校から出てきた次男の様子は、ひと目見て芳しくないのが見て取れました。

実力を出し切った・・・なんて風では全くなく、思いっきり試験会場の雰囲気に飲まれた感じ。
二人でどんよりしながら近くでお昼をとることにしました。


これがまた。
悪いことは続くもので。
というか、本当に天に見放されている感満載なのですが。

そこのお店では、予めスプーンやフォークがプラスティックのカトラリーケースに入れられているのですが。
食事を始めてからだいぶ経ってから次男がそのカトラリーケースに「虫がいる」と。
私の方からは見えなかったので向きを変えてのぞき込んだら・・・ゴキブリ(((( ;゚д゚)))
実は初めからいたようなのですが、次男は「何かゴミがある・・・。」と思っていたようで。
食事を半分ほど食べてから、「(動いたので)ゴミじゃ無い!」と気付いた次男。
そこで初めて私に伝えて・・・という訳。

普通、そこで「きゃー!!」ですよね。
なのに。
ふたりとも、試験の状態の悪さに呆然としすぎていて、お店にカトラリーケースを渡した後、そのまま食事を続けてしまいました・・・orz
今から思うと、ホントに涙。(いろんな意味で)


更に、次男の受難は続きます。


食事を終えたその足で次男は塾に試験問題の振り返りをしに行きました。
一方の私は、丁度その日は節分だったので、せめて恵方巻きで運を引き寄せようと奮発して海鮮巻き用にお刺身を購入して帰宅。


夕方、恵方巻きを作る為、まな板にマグロの柵を乗せた、そのタイミングで!

長男の痙攣&救急搬送です。(詳しくは上にも載せた過去記事) 


急遽、晩ご飯はお刺身に変更。
あえなく、せめて運を引き寄せる「恵方巻き」も無しになり、次男は夫とお留守番に。 


あまりに次男が不憫で、救急病院で長男が点滴している最中に夫にメール。
今日の恵方巻きは例年と違って特別な意味(受験の神頼み)を持つ事を伝えました。
その結果、夫が気を利かせて「恵方巻き」をコンビニで買って、次男と一緒に食べてくれました。
本来ならばここで めでたし、めでたし。

の筈が・・・。


翌日次男に聞いてみると。

夫と次男、方角(北北西)は知っているのに、なぜか家の中のどの向きか、が判らなかったようで。
二人とも別の方角(北北東)に向かって食したと言うことが判明(;´Д`)


返す返すも可哀想な次男。


今だからこそ、やっと笑い話にもなってきた次男の本命受験の当日のエピソードでした。

 

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