こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。
ダウン症児のためのお助けグッズ「スネイリーズ」オーナーのふくだです。



昨日に引き続き子ども達の矯正のお話しを。



ダウン症児の矯正が保険適用になるかならないか、ということから始まった今回の専門医探し。



まず、同じように同じ予防歯科に通ってきていたダウンママの情報では、やっぱり「保険診療ができるところ(医院)とできないところがあるらしい」、ということ。

そのお友達は、別の歯科に掛かることにした、といっていました。



厚労省のHPやら歯科学会やらのサイトを巡って。
どうやら「(矯正の)保険診療ができる医師は限られている」という事実は間違いないようで。
そして、矯正についても、歯科医師免許を持っていれば認定医で無くても「矯正歯科」を標榜できるという事実。
子どもの矯正が保険適用になるかならないかは、その判断ができる歯科に行く必要がある訳です。

≪ご参考まで≫
矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とはー日本矯正歯科学会
日本障害者歯科学会ー認定医のいる施設



いろいろ当たっているうちに、実は歯科に関する学会、ものすごく多いことを発見。
「歯科矯正に関してその技術はブラックボックス」なんて表現もどこかの学会のサイト(?)で見つけてしまいました。



知らなかった。



で、改めて今まで10年以上お世話になった医院を調べてみると、確かに該当しない。
保険診療できる資格が無かったのです。(というか、矯正についても専門では無い)
確かに、毎週金曜日に矯正の先生が来る、とは聞いていました。
若いインターンみたいな先生ですが、最初の頃はなるべく金曜日に予約を取っていたのですが子どもが中学に入ると金曜日はほぼ無理、というか診療時間内に行くことすら難しくなってきていました。
いきおい土曜日など、他の曜日にいつものオーナー先生に調整して頂く、ということになっていたわけで。





そこで、上記サイトの中から通えそうな医療機関をピックアップして「セカンドオピニオン」として相談に行ってきたわけです。



その結果・・・。


DSC_0018


嵌まっていたワイヤー外しました
↑これは次男の。

さしあたり、次男の場合「本人が美観を気にするので無いならば、矯正しなくてもいいだろう」とのこと。
かなり出っ歯なのですが、歯並び自体はきれいで、もし歯を納めるのならば抜歯が必要とのこと。
芸能人でもないし、歯を抜いてまで美しい口元にする理由は今は見当たりません。



よかった。
これで矯正から解放されました。
お金も掛からないし~(*´∇`*)



そして長男。
長男も上下ワイヤーを外しました。


でも理由がちょっと違っていて。


長男の場合、年末に上あごに付いていたワイヤーが破損し、そのまま放置してしまったために上下の歯のかみ合わせがずれてしまっていました。


つまり、下顎のワイヤーは歯を外側へ押し出し続けているのに、上あごにはそういった力が加わっていないので下の歯だけ外側にずれていたのでした。


危ないところでした。
噛み合わせが悪化するところでした。
(食事の時、ちょっと変な噛み方しているな、とはうすうす気付いてました。私の怠慢ですf^^;)



なので、長男の場合、下顎のワイヤーを外すことで外へ押されていた力を無くして歯が元の内側へ戻ってくるのを待つ。
それからかみ合わせを見ていく、ということになりました。



でも、実は問題はそこでは無く。
一番危惧する必要があるのは歯周病だったのです。



こちらの歯医者さんでは、「ダウン症のお子さんは、矯正よりも歯周病のコントロールの方が重要」とのことでした。



いやいや、知らないって事は怖い。


今後はこちらの歯科に転院することに致しました。


因みに料金の方ですが・・・。
問題なく保険診療でした。




今まで払ってしまった費用は戻ってこないけれど、これから掛かるはずのン十万円はかからずに済みそうです。








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