数あるブログの中からこちらにおいでくださりありがとうございます。


43歳初産で授かった長男は、ダウン症持ちでした。
毎日毎日、目先の生活にあたふたしながら気がつけば早15年。



ダウン症の歴史って…。
そりゃあ、人類が生まれてから一定の割合では生まれてきていたはずで。
どこかの国では「神様」として扱われていたところもあったようです。


「ダウン症候群」という名前が付けられたのは、ご存じダウン医師の論文(1866年)からなわけで、染色体が原因だと分かったのは たかだか60年ほど前(1959年) のことなんですよね。


そして。


早期療育が発育に有効だってわかってから、まだ 30年?程度しかたっていません。


だから。


今ダウン症児を育てている方たちに言いたいのは
「今、私たちの子どもが 新しいデータをつくっている」
ということ。


本で得る知識と、私の周りのダウン症のお子さんとでギャップを感じることがあります。
みんなもう少し発達いいけど…?
更に息子の小さいころより今の赤ちゃんの方が発達がよい気もします。


ネット上の情報の中にはまことしやかな誤情報も散見されます。
告知されたばかりで不安なご家族が惑わされないためにも、このブログが多少なりともお役に立てたらいいな、と考えています。


このブログは、長男が9歳の頃から始めた「育つ育てる ダウン症キッズ」とその後の「いきつもどりつ夢ふたつ」、そしてスネイリーズを始めてからの「スネイリーママの あんなこと こんなこと」をまとめたものです。
記事の初めの頃から比較しても世の中は変わってきています。


私はといえば、これから成人に向かう長男を取り巻く環境を、よりよい方向に変えていきたいと考えています。


子育て、いろいろと不安は尽きないかもしれませんが、お互いにあんまり悲観せず希望を持って子育てしていきましょう。