こんにちは。

昨日は、長男と一緒に自立訓練施設の説明会に参加してきました。

長男は特別支援学校高等部二年。
例年ならば既に自治会による就労説明会が催され、類型タイプ(*)によっては一回目の実習も終わっていたりする時期です。
ただ、今年はコロナの影響で長男が行く学校では説明会は中止。
実習も三年生だけのようです。

ということで、今年は今のところは親次第😂

説明会に参加した施設は、普段から定期的に施設ニュースを学校配布してくれているところです。
そのリーフレットを見る限り、寄り添ってくれそうな感じなので今回の説明会のご案内に申し込みました。


*類型化:東京都教育庁指導部において職業教育の充実の観点から推奨している生徒の状況や進路に応じた分類。長男の学校では、卒後の就労先に合わせて高等部2年生からカリキュラムを一般就労タイプ、一般・福祉就労タイプ、生活介護タイプの3つの類型に分けています。



自立訓練施設とは
高等部卒業後、すぐに就労(一般就労・福祉就労)するのではなく、一定期間(規定では2年)の障がいのある人の自立度を高め、社会参加できるように訓練を行う施設(施設説明文より引用)


説明会のようす
所長さんによるプレゼンでした。
参加者:ここのところのコロナ患者数の増加のせいか、例年より申し込みが少なめとのこと。
更に気温の急上昇のせいか、当日欠席された方もいらっしゃったようで、うちを含め3組の親子とお母さまだけの参加1組(ひとり)の計7名でした。2年生はうちだけ。


以前参加したゆたかカレッジのオープンキャンパスとは違い、子どもも一緒に説明を聞きました。
なので…子どもたちには内容がつまらなく…長男も途中ウトウトしてこちらはハラハラ😅 でも、それなりに頑張って資料に目を落としたりスクリーンを見たり、頑張っていました😊

舟をこいでお母さんに起こされているお子さんもいたのですが、その姿を見た所長さんが「今は、難しいし、つまらないので寝てしまってもいいのです。今後ここで訓練していくのですから。」と。
そのひと言で、「あ、いいかも…。」とちょっと思いました。


施設の方針としては、個人個人のに合わせてオーダーメイドで支援をしているとのことで、利用者一人ひとりの目標を定めて、視覚化してわかりやすい取り組みを行っていました。(できたらポイントとしてマグネット(?)が増え、できなかったらそのマグネットが減ってしまう。1日の終わりに振り返る…など)


カリキュラムは、くもんを取り入れたり、アサーティブコミュニケーションを取り入れたり…と実践的。


運営と関連施設
この自立訓練施設は社会福祉法人が運営、自立訓練の後は就労移行支援施設があり、また、グループホームも運営しているとのことでした。


4~7年の就労定着率は、85%。 
就労率は100%(6年かかった場合も含む)
「就労は必ずできます。ただ、『配慮が必要』という『配慮』の度合いが問題なので、そこを高めていきます。」というお話。
また、個人の伸び具合で自立訓練から就労支援への移行を早める場合もある、とのことでした。
個々の到達度に合わせて就労先を「職員が探す」とのことで、支援の期間の長さも含め利用者に寄り添ってくれる感はありました。


施設の中は木調でとても明るくてきれい。

プレゼンの中の動画などで、長男の知っている先輩が出演していたらしく、長男にとっても親しみやすかったようです。


感想
私の感覚としては、結構いいかも。
何より就労Bありき、じゃないところがいいかな。
体験も受け入れてくださるとのことなので、実際に長男に体験してもらって考えていく形かな、と思いました。

kodai1year
1歳のころの長男。
時の流れは 早い😂

↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。


ダウン症児育児ランキング
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 障がい児の兄弟・姉妹へ
にほんブログ村