長男も高等部2年生。
同じ中学の特別支援級から進学したお友達の中には卒後の一般就労に向けて、校外実習に行く子も。
写真 2020-09-11 9 06 54

息子の学校は(というか、都立普通科はみんな?)、「類型化」といって一般就労を目指すクラス(第三類型)と、そうじゃないクラス(第一・第二類型ーー生活介護・福祉就労系)に2年生から分かれます。

これが、親の意向もあるので必ずしも認知力が高くなくても…ということもあり、「うちは第三類型なの」的なそぶりのお母さんみるとちょっとモヤモヤしたり…😅(息子は第二類型)

息子は、高卒で働くには意欲も覚悟も足りないから、もう少し社会に出るための勉強してからにしようと、カレッジも視野に入れているわけなんですけれど、それでもなんとなく、ね。


で、卒後、福祉就労でもなく、別の組織?形態?のカレッジに行きたいとか表明していると、学校側からするとなんとなく「一件落着」的な扱いのような気がしなくもない。
先生からすれば、とにかくどこか行き場所(就労先)を探さなきゃ、というのとはちょっと違う感じ。
実習も「3学期でいいでしょう」と。


なんとなく、モヤモヤする😂
まぁ、今年はコロナの影響で、とにかく3年生優先、2年生の一般就労希望の子たちも通常3回ある実習が2回に減っているわけなのだけど。



高等部や自治体の福祉課で聞く話では、「障がいのある子が働く場所」はもう既に形やルートが固定化されている状態のように感じます。このあたりの地域は、ね。
変化の兆しもない…。



でもね。


例えば、IKKAつながりとかで流れてくる情報では、もっと先進的な取り組みをしているところ、先入観にとらわれない会社が増えてきている気がします。


メディアでもそう。
世の中がちょっとずつ変化しているって感じ。


息子が高等部を卒業して、それから自立訓練施設、就労支援施設を経て世の中に出るまでに、どのくらい変わっているだろう?


地域で育ち、地域でみんなに支えられて生きていければ…っていうけれど。
今、住んでいる辺りはあまり期待できそうにない気がする。
それは、自治体とか地域が冷たい、というのではなくて、面倒見良いと思うのよ。
だけど旧態依然のままの面倒見の良さ、というか…。


本当の意味での「共生社会」というのとは、違う気がするのよね。


ただ、そう思っている私は少数派。
殆どの保護者(ママ友)は、「それが当たり前」で、「それでいい」と思ってる。


本人の気持ちは?


うちの長男は、むずかしいだろうなぁ。
いやなことは、きっとやらない。(いやなことをやれるようになるのもスキルのうちだとも思うけれど)
ずっと単調な作業を繰り返すなんて、絶対無理そう。


どうする? 長男。
どうする? 親亡き後。


なんてことを考えながら…。
神奈川県は、自治体が率先して取り組んでいるんだ~、と。
まぁ、重度心身障害者の方が家にいながら働ける…という方向性っぽいのだけれど。
千里の道も一歩から。


取り組んでくれるだけでもきっと違うと思う。
人の意識が 変わっていくと思う。


ってことで、今週末はどんな取組なのか興味津々です。




っていうかさ、
ダウン症のある人のよさ、強み、もっと広めたいなぁ。





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