スネイリーママの子育て いきつもどりつ

ダウン症持ち長男と年子の次男。毎日の育児のドタバタから運営する福祉グッズショップ「スネイリーズ」のことなど
子ども達が小さかった頃のブログも統一しました

***イベント出展情報***
2018.10.7(日)  バディーウォーク仙台2018
2018.10.28 (日) バティーウォーク関西
2018.11.28(水) オレンジリボンママフェスタ
みんな 来てね!♡

カテゴリ: 学校選び

明後日はバディーウォーク仙台2018!
あべけんたさんもいらっしゃいます。
スネイリーズも行きます!
お近くの方はいらしてくださ~い♡

こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


長男は中学3年。
今日で前期が終わり(こちらの地元では2学期制です)、持ち帰った通知表はトホホな状況ですが・・・
中学1年の初めての通知表のあまりの悪さに主任先生に面談を申し込んだ私。
当時先生からは、「小学校の絶対評価に比べて、中学は相対評価。びっくりされるかもしれませんが、それだけこれからの伸びしろがあるって事ですよ。」といわれたけれど・・・。
うまく丸め込まれたっていうか、3年経って前々変わらないんですが・・・


ひとつだけ、発見したのは。
今日の長男、帰ってくるなり私に向けて遅刻の数などを伝えた後、今までの学校生活で初めて通知表を自分で鞄から取り出し、全て音読。
成績が良いところ(といっても「給食を残さず食べた」的な項目)では自慢げに、悪いところでは「てへへ・・・」とごまかす。
もしかして、やっと通知表の意味がわかったかも??(今まで本人の前で通知表を見ること無かったしなぁ・・・。)


そんなテキトーな我が家の状況ですが。


昨日、特別支援学校高等部の体験があり、母子で行ってきました。


朝、簡単な説明の後、体操服に着替えて2年生のクラスに参加。
ホームルームのあと、学年(?)全体の10分マラソンをして、その後4時間目が終わるまで作業実習に参加、というカリキュラム。
親も子どもに付き添って見学することになっていました。


長男の様子は。


ホームルームでは、同じ体験の中学3年生の男の子一緒に参加。
自己紹介は、名前と中学の名前&「よろしくお願いします。」
事前に特に細かい説明があったわけでは無いけれど、さすがに普通に自己紹介できていてホッとしたというか、どれだけ私の長男に対する評価が低いのか・・・


ところで、昨日のクラスの人数は5~8人(?)で担任はふたり。
参加した朝のHR時点では、在籍していたのは二人だけ
途中でひとりダウンの陽気なお兄さんが入ってこられたけれど、他の生徒は更に遅れるのが日常的みたい(?)

続く10分マラソンでは、スピード毎に3つのグループが有って、長男は真ん中のグループに入れられました。
ついて行けるのか不安だったけれど、実際には問題なく・・・といっても最後の方は歩いていましたが。
走っている姿を見て、ここが長男のいるべき場所なんだな・・・とちょっと思った私


その後の実習は、陶工班へ参加。
こちらは15人ぐらいの生徒さんに先生が8人くらい。
ここでも自己紹介。
「好きなもの」というお題が加わったのですが、それに対して長男が言ったのは「好きなホテルはあさやホテルです。」と
なぜ、いきなりホテル? どの子のホテル? って感じですが、いつも我が家が使っている鬼怒川のホテルあさや。
どこへ行っても「あさや」の宣伝をする宣伝マンと化している長男。
初めての場所でも同じでした


さて、作業内容はというと。
前半は、焼き物を作るための粘土を薄く均等な厚さに伸ばす作業、後半は焼き上がったお皿の研磨作業。
小学校の時、手ひねりの焼き物は作ったことがありましたが今回のような作り方は初めて(の筈)。
粘土を延ばし棒でぐいぐい延ばすのを見るのは、横から見ている私もつい腕に力が入ってしまって

先生の指導はというと、慣れない長男の作業にも急かしたりダメ出ししたりせず、「ここをこうしてみた方がいいよ。」というように提案系の声掛け
仕上がったものに対しても「丁寧に作っているね。」と本人のモチベーションが上がるようなお言葉。


やっぱり、いい。
(学区の方の学校では無く)こっちの学校の指導の方が絶対いい、と実感。


次いで後半の研磨の行程の先生も、予めざっくり作業内容を説明した後、長男の作業状態、作業スピードを尊重しながら必要なアドバイスをしてくださっていました。


いろいろなタイプの生徒がいる支援学校。
途中で飽きて遊び出しそうになってしまう子やふざける子もいます。
それに対応する先生方の姿も拝見させていただけました。

遊びたくなる子にはそうならないように予め先生方の間で作業の調整をしたり、ふざけた子に対しても頭ごなしに注意するのでは無くその真意(つまり注目願望)をくんで対応されていました。
重複障がいの生徒さんであっても「できること」を探してしっかり作業をして貰っていました。


実際通い出したらいろいろあるかもしれないですが、少なくとも先生の態度は生徒の目線に寄りそう形に思われました。


体験を終えて昇降口を出た途端に長男の口から出た言葉。
「楽しかった~~!」

それが一番!
いろいろなお子さんがいてちょっと心配だったのだけど、長男は気になっていないみたいで良かった
と、いうことで、この学校に通うべく我が家はもうすぐ引っ越し~~!!
大丈夫か???



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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


高等部進学のための手続き。
順当に学区内への高等部へ進学する場合、学校との面談の時点で願書が貰えます。
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友人ママの話を総合すると、特別支援学校中等部から進学する生徒のスケジュールと、中学校特別支援学級から進学する生徒のスケジュールは分けられているようです。
まず、特別支援学級が先で、中学部からの生徒の面談は夏休み明けから始まるようです。
(実は学校説明会の日程から既に分けられていました)


さて。


我が家のように学区外の学校への進学を希望する場合。
4月の入学式までに「学区内に居住している」という証明が必要になります。


先日の面談では、そこの説明と必要書類、タイムスケジュールの確認をしてきました。


教育委員会が定める出願前までに必要な提出書類はふたつ。
転居に関する申立書ーー様式が決まっています。
○転居を証明する書類ーー建築確認通知書(自分の家を建てる場合)、契約書の写し(賃貸の場合ー我が家はこれ)、などなど。

そして、入学許可予定者となってから住民票記載事項証明書というものを提出。



入学までの事務処理スケジュールは、

1.家を探して契約する
  ↓
2.契約書(オリジナル)を持って中学の担任に見せ、コピーを取って貰う
  ↓
3.中学校経由で高等部に書類を提出し、高等部が教育委員会の審査・許可を貰う。

  ↓
4.(許可が出た連絡を貰ったら高等部に赴き)願書を貰う。
  ↓
5.願書に記入したあと中学の担任に必要事項を記入して貰う。
  ↓
6.高等部に出願。
  ↓
7.入学相談(学力・運動検査、面接)
  ↓
8.入学許可予定者発表
  ↓
9.住民票記載事項証明書提出
  ↓
10.入学説明会
  ↓
11.入学
 

という流れ。

イタリック部分が学区外に現在居住している場合の動き。


因みに、B校の場合、7月と10月のどちらかに半日体験入学があります。(A校は体験入学はありません)


そして。

万一、上記必要書類が期日(出願期日)までに揃えられない場合ーーつまり、引っ越し先が見つからなかった場合ーー浪人になってしまうそうです!
現在居住している学区のA校にも入れて貰えないそうです


ところで。
一般的な特別支援学校普通科とは別に、職能開発科、職業技術科の学校があります。
卒業後の生徒100%一般就労を目指す学校です。
もしもそちらを受験する場合は、普通科よりも早めの受験、発表スケジュールが組まれています。


職能開発科の説明会に行った話はまた別の機会に。


これから引っ越し先探し、始まります。(ちょっとワクワクしてるけど~~


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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


長男の高等部選びの続きです。
長男の進学先に、学区外の学校を希望すると決めたとはいえ。
都の教育委員会が学区制を採っている以上、学区外の学校との面談は希望すれば直ぐできる、という訳ではありません。


何はともあれ、まず学区の学校との面談が必要


過去には「越境通学をした」という先輩の話を聞いたりしていたのですが、教育委員会に直接電話してみても「まずは学区の学校と相談して。」
中学の担任からも、見学先の支援学校(A校&B校)からも「いじめなど、どうしようも無い理由に限って教育委員会と相談の上」と。
まぁ、我が家みたいな例は、認められないパターンですね。
たとえ子どもの成長のためであっても、ね。


そんな状況を理解しつつ、通常の進学スケジュールに則って高等部進学の手続きが始まりました。
まず、通学している中学校経由で学区のA特別支援学校より面談の希望依頼書が届き、その後決定した予定日が提示されました。
それが7月の半ば。


当日、長男同伴の上、A特別支援学校を訪問。



個室に通され、担当の先生二人と面談です。
面談に際し、面談書類に名前と住所等を記載します。


これが。
長男が書かなくてはならない、という・・・(かけない人はいいそうですが)


そんなの聞いてないし
まぁ、名前は金釘流で書きましたが。
他に生年月日と年齢位までかな。
住所・保護者氏名は私が書くことにしてしまいました。


そして、いよいよ面談。
というところで、先に私の方から「引っ越しを前提に学区外のB校に進学したい。」と相談。



すると、担当の先生が即、「副校長に相談してきます。」
暫くして戻ってくると、「副校長の許可が下りたのでA校との面談はこれで終わり、中学の先生を経由してB校との面談を設定してください。」とのことになりました。


時間にしておよそ10分程度。
電車とバス乗り継いでいったのに・・・なんて
こういう希望&変更を電話一本でできないところが公的機関、しかたないですね。


さて。


それから2日後に(A校から連絡を受けた)中学の担任から「B校に電話して面談の日程を調整してください。」と連絡を頂き、即電話。
その場で面談日を決定しました。
それが先週のこと。


B校との面談、学校に行く前から長男に「今度は自分で住所も書こうね。」なんて言っていたのですが。


学校によって面談の形式が違う!!


担当の先生二人と個室で面談、というところは同じなのですが。
A校で息子が名前を書いた書類(記憶があやふやだけど多分同じフォーマット)は、私(保護者)が生徒の名前も住所も全て記載。


だけど!!


私がその書類を書いているのと同時に、長男には「筆記テスト」が渡されました~~


まさか、学校によってこんなに違うとは。
担当者の一人の先生は、私と面談。
横でもうひとりの先生が息子のテストを指示&見守り。


受験テストでは無いので、多分クラス分け前提のざっくりした資料という位置付けだと思いますが。
内容は、国語プリント、裏に 数学プリント(算数?)、ビーズ分けの作業
(横で私は先生と話をしていたので数学プリントは記憶間違えかもしれません・・・。)


いきなりプリントを渡された長男も絶句していました


横目でチラッと目に入った範囲での国語の出題内容は。
漢字の読み書き、文章題(?)として「挨拶の言葉は何ですか?知っているものを全部書きましょう。」、「お手伝いはしますか?どんなお手伝いをしていますか?」


作業は、いくつかのビーズを渡されて、それぞれの色のボックスに仕分けするというものの様でした。
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そして最後に口頭質問。(右は長男の応え)

1.高等部では何を頑張りたいですか?       「・・・・・・。」
2.仲良しのお友達がいますか?          「やっぱ、○○ちゃんと○○ちゃんかな。」
3.高等部を出たらどんなお仕事をしたいですか?  「・・・会社かな。」
4.こういうお友達が同じクラスだったら嫌だなっていう人はいますか? 「ん~、別に。」

もう、親としてはハラハラ、ドキドキでした
1番の問いに対しての沈黙の長いこと長いこと・・・。学校嫌いなのを知っているだけに
そして、タメ口
横から口出すべきでは無いと思いつつ、ついつい注釈や翻訳をしてしまいました。
発見は、「会社勤めをしたい。」と思っていたということ! てっきり芸人希望かと思っていました


と、まぁ、こんなびっくりどっきりの面談でした。


後日、A校の方に進学予定のお友達ママに伺ったところ、A校でも口頭質問は同じ内容だったようです。筆記テストは無かったそうです。



因みに漢字テスト。
一石二鳥を いっせきにとり って書いてた~
他にも突っ込みどころ満載の答えを書いていて、ホント普段の勉強を学校任せにしていたことを後悔

学区外進学希望の場合の手続きについては明日。



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こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。


連日の35度超え、暑い・・・最早「熱い」ですね。
ただでさえ体調を壊しやすいこの温度、それに加えて今朝ニュースではヘルパンギーナの大流行を話題にしていました。
小さいお子さんをお持ちの方は、気が休まらないですね・・・


さて。


現在中学3年の長男。
進学先の高等部を決定、面談の季節です。
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現在居住している地域の特別支援学校は都立なので、学区制となっています。


ただ、我が家のある地域は学区の端っこ。
通っている中学の支援級からは二ヶ所の特別支援学校高等部に進学先が分かれます。


そういった関係から、昨年度から双方の学校を見学してきました(まぁ、学区が決まっているし何となく、でしたが)


ただこれが。


意外と学校のカラーってありまして。
何というか、隣の学区のB校の方が子ども達がのんびりしているというか、先生との距離が近い雰囲気があるというか・・・。
寄り添ってる感があるのですよ。


で、今年の春の見学でもよーくその辺を見てみたのですが、やっぱり子どもの雰囲気、目の力が違う。
その分、学校っぽいと言うか規律がしっかりしている感じというか。
卒業後の就労率など数値的結果を見ると、学区のA校の方が確かに好成績なんです。
なんですが、子どもの目の力は・・・。
やらされ感があるというか、なんだかわからないけどやれって言われたから・・・的に私には感じられてしまって。


A校B校どちらも一長一短。
いや、ダウン症の子どもの就労先を考えたら一般就労をする率はとても低いので、どちらの学校でも同じかも・・・?
とも、思いつつ。



それと、学校の雰囲気に劣らず重要な理由のひとつが登校経路。


学区の学校は、電車+バス。
隣の学区の学校は、電車+電車(乗り換えって事です)


実は長男、マイペースすぎて、時間感覚が身についていません。
中学にはバスで通学しているのですが、バスの時間に遅れても気にしない。
そもそもバスの時間が早かったり遅かったり読めない部分がありますが。


本人、小学校からのトラウマで時計が大嫌い(強度の乱視なので秒針が読みにくい)。
中学入学時に買った腕時計も机の飾り。
朝起きて、ご飯食べて着替えて家を出る。
そのルーティンをこなしているだけだから、家を出る時間に頓着していません。
どれだけ口を酸っぱくして私が急かしても、思春期の現在は逆効果なだけだったり
だから、用意ができたら家を出て、バス停に来たバスに乗って登校しているだけなので、予定のバスに乗り遅れていても気にしない。
早足で行けば間に合うのに・・・とこちらがやきもきしても私のストレスが増えるだけ、という感じ。


でも。
この先の人生を考えたら『時間にルーズ』は致命的です。(そうはいってもいづれは就労を目指して欲しいしね。)
高等部に行っても『遅刻慣れ』されては困ります。



その点、優秀な日本の鉄道事情、本人理由にせよ鉄道トラブルにせよ「遅れた」がわかりやすい。
ホームの到着電車の表示を見ることで、時間の感覚が嫌でも身につくかと。
それに基本的に「遅れにくい=遅刻しにくい」ことが結果的に「遅刻しない習慣」になる筈。



仲の良いダウン症の友人達はA校に進学する方向なのですが、幸い同じクラスの友達の半数は隣の学区のB校だし、本人も「いいよ」ということで。


結局、隣の学区の学校に通えるように引っ越す方向にしました。


まぁ、私自身がそろそろ引っ越しをしたい、という別の理由もあるのですが



ということで、みんなとは遅れて夏休みに入ってからB校との面談へ。
その話は、明日。



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