入園に際して園長先生から言われたのは、

「障害があるお子さんに対してご理解があるご家庭ばかりではないので、初めの保護者会で挨拶するとともに頭を下げることも大事ですよ。」

ということでした。

別に頭を下げることを厭うわけではありませんが、「障がい児だから頭を下げなければならない」ということに対して違和感というか、抵抗を感じたのも事実です。
とは言え、それが社会かもしれない、と自分を納得させて保護者会に臨みました。

プレスクールから通っていたこともあり、クラス22人のうち半数以上は既に知っている方でした。
そういった意味で気持ちは楽でした。

それでも、ダウン症について、長男本人の性格について、言いたいことは山ほどあり、保護者会のずっと前から考えていたのですが・・・なんとその数日前にひどい風邪をひいてしまい、全く声が出ない状態になってしまいました。

結局、「息子はダウン症です。みなさまのお子さんにご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。」と声を振り絞って言い、「頭を下げる」のが精いっぱいになってしまいました。

結果として、だらだらと喋らなくてよかったのかもしれません。
お母さん方は、特に構えもせず自然体で長男を見守ってくださいました。

また、年少さんの園児はまだ月齢の差も大きいので4月生まれの長男はそれほどみんなと差がなく、親が心配するほど発達の遅れは目立ちませんでした。

年中、年長と時間がたつにつれ遅れは目立ってきましたが、その時には他の園児の順応性でカバーされ、「頭を下げる」程のトラブルは起こらないまま3年間過ごす事が出来ました。

園生活については、別の機会で記しますね。



*手指の操作が苦手な子供用の手作り幼稚園グッズ販売しております。
http://snailys.theshop.jp/
スネイリーズQRコード
スネイリーズロゴ


↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村



↓↓ランキングに参加しています。
↓↓応援よろしくお願い致します。


ダウン症児育児ランキング
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 障がい児の兄弟・姉妹へ
にほんブログ村