どんな理由であれ、学校をサボれることが唯一の楽しみの長男。
昨日は、午後から東京ダウンセンターへ検診に行ってきました。

昨日の連絡帳によると…早退できるとあってめちゃめちゃ動きが良かったようです😁
あまりに率先して動いたので、作業の先生まで余白にコメントくださったくらいでした。


東京ダウンセンターとは

2018年10月1日より、当院に「東京ダウンセンター」が設立されました。ダウン症ご本人の年齢を問わず、総合的に対応できるようにするシステムです。乳幼児期の合併症治療や療育だけでなく、生涯に亘る心身の健康管理と支援を継続的、包括的に行うシステムは、患者さん第一を目標に掲げる当院の理念を示すものでもあります。  当面は小児科が窓口になって、主に小野が診療いたしますが、当院の各診療科が、できる限り連携することになっています。今後需要に応じて、さらに組織を充実していけることを願っています。(逓信病院ホームページより)


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ダウン症など先天性疾患の場合、生まれたときから先人になっても定期的に受診する必要があるので、ダウンセンターのように小児科・内科…のような年令による区切りではなく総合的に全年齢を診ていただけるのは非常に助かりますよね。

息子は生まれたのも逓信病院だったのですが、当時はまだダウン症の体操教室もできていない時代。加えて自宅圏内に良い療育施設があり、そちらで紹介されたのが埼玉小児医療センターだったこともあり、今年になるまでずーっと埼玉小児医療センターでお世話になっておりました。

ただ、息子ももう17歳。
小児科の年齢は過ぎていることもあり、また、埼玉県民ではないこともあり、これから先を考えて再び逓信病院(東京ダウンセンター)にお世話になることにしました。それが今年の2月。
因みに、息子の新生児検診をされたのも小野先生、生後1歳くらいまで逓信病院にかかっていたことを考えるとおよそ16年ぶりの再開でした。


受診のようす
今回が半年ぶりの検査です。
長男、もう薄々何をやるかはわかっているので待っている間に「注射は嫌だから。」と宣言。
とはいえ、血液検査は必須。
看護師さんから「診察前に採血に行ってきてください。」の声に、「サイケツってなに?」と不安げ。
そのまま採血室前まで行ってから、漢字の説明を。
「血を採るって書いてあるね。」と。
本人、ドン引きしたそのタイミングで名前を呼ばれ…それでも素直に一人で採血室に入っていきました😊

出てきてから、「絆創膏を貼ってもらった。15分経ったら取っていいて。」と。

小児科前に戻って暫くして。
「15分経った?」と。
「(近くの)時計をみれば?」と促したものの、「数字が書いていないからわからない。」と😂
一応、今何時か「5トビで数えて今何時?」と聞いてから説明したけれど…わかったんだかわからないんだか…。
兎に角15分は経っていた、ということが判明した途端、満面の笑みで絆創膏を外していました。


予約時間自体が午後の診察ということもあるのでしょうが、先生の問診までは遅れに遅れて(測定や血液検査の時間も入れて)およそ1時間半。
待合で待っているお子さんも比較的大きなお子さんが多かったので、知り合いがいたら楽しいだろうな~なんて考えてしまいました。


問診は…埼玉小児医療センターの先生が優しかったこともあり、相変わらず厳し目に感じる…😂
爪切りが怖くて爪が伸びているのをしっかり指摘されていました😁

血液検査の結果は、「成人男性」の基準の結果から言うと異常値として判定されている数値が3つ。
但し、先生のお話では「ダウン症では全く問題ない平均値内です。」とのこと。
因みに、高い数字が出たのは、TSH(甲状腺刺激ホルモン)、IgG(免疫グロブリン)、ALP(アルカリフォスファターゼ)
TSHはダウン症のあるお子さんには馴染みの深いホルモンですが、数値的には治療する必要のない範囲ということでした。
ALPは、骨の成長との関係しているので成長期の小児や思春期だと高めに出るようです。
IgGはご存知アレルギーに関わるもの。

長男は、元々アレルギー体質ではなかったのですが、ここ2・3年位ちょっとアレルギーっぽいです。
鼻炎やら、皮膚炎やら。
痒そうなわけでもなく、本人も嫌がるので皮膚科の受診まではしていなかったのですが。


また、ここ1年位、オデコから頭皮にかけて乾燥肌が激しく、思春期の代謝によるフケ?と思いつつ、それにしてはちょっと変化な?アレルギーかな?と感じていることもあり…。
ついでに先生に診ていただきました。

そしたらなんと!「乾癬かもしれない。」ということで皮膚科へ紹介に。
乾癬は、遺伝的要因(アレルギー体質?)と環境的要因(ストレス)により発症する皮膚炎らしく。
移るわけではないのですが、皮膚がポロポロ向けます。ネットで調べたら、ターンオーバーが以上に早まる結果、皮膚が剥けるらしいです。
来月受診しますので、その結果はまたこちらにあげます。

ということで、半に近かった検診、次は半年後です。


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待合においてある冊子類。
ヨコハマプロジェクトの「ダウン症のあるヨコハマのくらし」も置いてありました

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