「○○なんか産まなきゃよかったのに!」
こんにちは。
おいでくださりありがとうございます。
算数アプリの続きを書こうと思っていたのですが、昨日の夜、次男の表題の発言があったのでそちらの記事を先に書きます。
そもそものきっかけはとっても些細なこと。
夕食中に昼間借りてきたDVDを見たい、ということになりました。
いつもより遅めの夕食。
普段は「サザエさん」ですが、親が観ようと借りてきた「『ガッチャマン』が見たい」と子ども達がいうので、では、と。
ところが冒頭の戦闘シーンに長男がびっくり。
怖がって「やめる!」と。
確かに子どもに見せるには刺激的なので中止することにしました。
が、次男は本当は続けて観たかったのを我慢しました。
そして別なDVD「ミニオン危機一髪」に変更。
鑑賞途中で食事が終わり、ノリノリの長男がTVの前のクッションに移動した途端にTVが消えました。
運悪くクッションの真下にリモコンが…。
たまたま、それで時計を見たら9時丁度!
我が家は基本8時から8時半までが就寝時間。
既に30分オーバーです。
丁度電源が落ちたのをきっかけに「就寝!」となったわけですが。
納得いかない次男が、ぶつぶつとごねます。
ですが、翌日(今日)は終業式。
「ごねようようが寝る時間は寝る時間。そもそもゲームとTV合わせて1時間の筈がどれだけの時間ゲームした?」と私。
渋々パジャマに着替えて、歯磨きをしだした次男ですが、どうも様子が変。
仕上げ磨きを兼ねて様子を見てみると、しゃくりあげるのをこらえています。
…そこまでして観たいのか?!
と、思いつつ、次男のしゃくりあげるのをこらえながらの、途切れ途切れの言い分を聞くと。
どうも、ガッチャマンに続きミニオンまで長男のせいで中途半端になって、でも自分はそれを受け入れるしかなくて我慢したにもかかわらず、更に私からダメ押しでゲームのことまで批判されたのがこえたたようです。
確かに長男のせいでもあるのでここでは受け止めようと赤ちゃんの時のように、向かい合わせに抱っこして、背中をポンポンしながら聞いていると…。
号泣になってしまいました。
そして。
掲題の言葉。
「○○(長男の名前)なんか産まなきゃよかったんだよ!!」
「ダウン症なんか産まなかったらよかったんだよ!!」
「そうすれば、僕が我慢しなくていいのに!」
「何でもかんでも○○のせいで!」
から始まって…。
「どうせ僕は怒られてばかり!」
「どうせ朝、早く起きられなくて怒られるんだ!」
「だから何やっても同じなんだ!」
「国語なんか嫌いだもん! 漢字だって覚えられないし、作文だって嫌いだし!」
「僕は一日中ゲームしていたいんだ!」
「ゲームが一番大事なんだもん!」
「おとなになったって働かない! ずーっとゲームしかしない!」
「お金無くなっても、誰かからもらうんだもん!」
と、段々無茶苦茶な話に…。
でも、しゃくりあげながら、大泣きしながらの言葉。
きっと胸の内でずっと溜めていたことでしょう。
ここは、否定しないで聞いてあげることが重要なようです。
ひとしきり、思いを吐き出して落ち着くまでに30分以上。
幸いその間に長男はすやすや寝てしまいました。
本当は、オトナだけで観ようと思っていた「ガッチャマン」
「今日だけ特別」で、次男も一緒に観ることに。
最後まで観たら当然ですが11時を回ってしまいましたが。
もやもや溜まっていたことは吐き出して、観たいものも夜更かしして一人っ子のような時を過ごして。
ちょっと甘いかもしれないけれど、きょうだい児には必要なことかな、と思います。
昨夜は、その気持ち、時間を優先させてしまいました。
当然、今朝は起きるのに闘ってっていましたが、それでもいつもよりは自主的に起きていました(^^)
